2011年12月26日
光による目覚めが幼児の自立起床に有効
生体リズムを応用して起床時刻30分前から徐々に明るくなる照明器具「ASSA(アッサ)」を販売するパナソニック電工(大阪府門真市)はこのほど、富山大学人間発達科学部・神川康子教授と共同で、5歳児10人を対象とした目覚めに関する実証実験を行った。
それによると、同製品を使って光によって目覚めることで、目覚めの気分が向上するだけでなく、自立起床(幼児による自発的起床)が増加するという結果が得られたという。
朝の光は、ヒトのサーカディアンリズム(1日周期の生体リズム)に作用し睡眠・覚醒リズムのメリハリに貢献することが知られているが、それが幼児にも当てはまった。
のべ768日間、富山県の保育園児10人が「アッサ」を使用。園児の就寝・起床時刻や起床時の気分、食欲などを保護者によって観察・記録してもらい調査を行った。
2011年12月24日
エネファーム補助 第3期分の募集を開始
一般社団法人の燃料電池普及促進協会(FCA)は、家庭用燃料電池(エネファーム)の導入支援補助金の第3期分について
12月19日から募集を開始した。2012年1月31日(17時)まで受け付ける。第2期分が予算達成間近となり、切れ目なく対応するための措置。補助金額は第2期分と同じく、1台あたり85万円。
11年度3次補正予算による事業で、予算枠は50億円。枠に達した時点で募集締め切り前でも受け付けを終了する。
12月19日から募集を開始した。2012年1月31日(17時)まで受け付ける。第2期分が予算達成間近となり、切れ目なく対応するための措置。補助金額は第2期分と同じく、1台あたり85万円。
11年度3次補正予算による事業で、予算枠は50億円。枠に達した時点で募集締め切り前でも受け付けを終了する。
2011年12月22日
老後の住まい 「維持が楽」を重視
中高齢者の生活意識と老後の住まいについて全国の55歳から69歳の男女690人を対象にアンケート調査を実施、このほどその結果の一部を公表した。
そのなかで老後の住まいの改善を考えた人は、「実施した」が15%、「計画中」が20%と、合わせて35%の人が老後の生活に向け住まいの改善を検討していた。
改善の理由としては、老朽化と並んで、バリアフリー化や自分の好みに合わせるなどの要望が強かった。
また、重視する性能では、「家の維持管理が楽で、メンテナンスがいらない」ことが第1位だったという。
2011年12月21日
住宅計画の段階により、関心の高い情報に違い
住宅展示場来場者を対象に住宅計画と住宅情報収集に関するアンケート調査を実施した。
それによると、最も関心の高い情報は、間取り・設計だったが、計画の段階により消費者の関心が明確に違うことが明らかになった。 調査は総合住宅展示場に来場した人を対象に実施。有効回答数は712票。
回答者全体で関心の高い情報は、順に間取り・設計情報(39%)、建築費情報(37%)、家づくりの基礎知識(30%)だった。 ただ、住宅計画の段階別に関心の高さを比較すると、それぞれで明確な違いがあることがわかった。 白紙段階の来場者は「基礎知識」「間取り・設計」が上位だが、関心の分散傾向が強い。情報集段階の来場者の場合、「建築費」「間取り・設計」に加え、「土地・不動産情報」への関心を持つ人が多くなる。さらに絞り込み・契約段階の来場者は「建築費」「間取り・設計」に加え、「保証・アフターサービス情報」への関心が高くなるという。
2011年12月20日
リタイア後住まいに求めることは「医療機関が近いこと」
首都圏在住の30歳〜69歳の男女を対象に、「定年退職後または60歳以降の理想的な生活」についてアンケート調査を実施した。
それによると、「リタイア後の住まいに求めること」(複数回答)の1位は「医療機関が近いこと」で全体の84.5%を占めた。
次いで「商店街やスーパー等の商業施設が近い」(77.9%)、「交通の便がいい」(76.9%)となった。
また、すでにリタイアした人、60歳以上の人のみを対象とした「定年退職前、あるいは60歳前にしておけばよかったと思うこと」(複数回答)という設問に対し、最も多かった回答は「趣味を増やす」(42.7%)こと。次いで「老後資金の準備」(36.8%)、「地域とのコミュニケーションを増やす」(26.9%)だった。
この調査の有効回答数は684。
それによると、「リタイア後の住まいに求めること」(複数回答)の1位は「医療機関が近いこと」で全体の84.5%を占めた。
次いで「商店街やスーパー等の商業施設が近い」(77.9%)、「交通の便がいい」(76.9%)となった。
また、すでにリタイアした人、60歳以上の人のみを対象とした「定年退職前、あるいは60歳前にしておけばよかったと思うこと」(複数回答)という設問に対し、最も多かった回答は「趣味を増やす」(42.7%)こと。次いで「老後資金の準備」(36.8%)、「地域とのコミュニケーションを増やす」(26.9%)だった。
この調査の有効回答数は684。
2011年12月19日
太陽光発電導入で、「環境意識・行動が変わった」44%
「太陽光発電システム設置者の環境意識と行動調査」を実施、このほど結果を公表した。太陽光発電システムの採用を機に、環境意識や行動が「変わった」(44%)「やや変わった」(37%)とする人はあわせて81%で、システムの採用をきっかけに環境意識が高まっていた。具体的な環境行動については、「節電」77%、「家電購入時の省エネ性考慮」56%などで実践度が高くなっていた。
また、世代別に意識・行動の変化をみると、20代では「変わった」とする人が56%と他世代より高かった。
環境教育を受けた世代がマイホーム取得時期にさしかかっており、市場に大きな影響を与えると予想している。
2011年12月17日
新築マンション希望者も過半数がリノベーションに興味
新築マンション希望者も過半数がリノベーションに興味をもっていることがわかった。
調査は、マンション購入の意向を持つ首都圏・京阪神・愛知・福岡在住の25歳以上の男女を対象にリノベーションマンションについて聞いた。
「リノベーション」という言葉自体についてはマンション購入意向者全体の84.1%が認知。ただ、内容まで理解している人の割合は全体の43.1%で、認知層でも約半分は知らない。
リノベーションの魅力については、購買時の価格面のメリットよりもむしろ「オリジナリティのある住まいに住むことができる」ことや「物件の資産価値が向上する」ことにおいている傾向が強い。
逆に、懸念点として多かったものは「予算感が掴めない」(58.7%)や「リノベーション会社の評判や評価が分からない」(55.0%)など、業界知識や相場感に消費者が不安を感じている。
2011年12月16日
夫が家事協力しやすい間取りのヒント
夫の家事への協力に関する既婚女性へのアンケートを行った。アンケート回答者の60%が「夫に手伝ってもらいたい家事がある」と回答している。
アンケート結果をもとにまとめた、夫が家事協力しやすい間取りのヒントとして、「オープンキッチン」や「吹き抜けを介した縦のつながりがある空間」などを、「食事の支度中や食事の後片付けの際にもコミュニケーションをとりやすく手伝いやすい」として提案している。
2011年12月15日
定期的な修繕費用の負担 戸建て居住者の7割が受け入れ
日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(木耐協)は、国が推進する住宅の長寿命化などに関する消費者の意識調査を実施、このほど結果を公表した。
それによると、住宅の修繕費用については、戸建て住宅の居住者の7割以上が、「負担してもよい」と回答。負担額については、5割を超える人が月1万円以上の負担を受け入れる考えがあることがわかった。
同調査は、木耐協の耐震診断を受けた物件のうちホームページを通じて申し込まれた1536件を対象に実施。回答数は443件。
修繕などに必要な定期的な費用負担については、「建物が長持ちするのであれば負担してもよい」が57.6%と最も多く、次いで「よいサービスが提供されるのであれば」11.3%、「建物の資産価値が上がるのであれば」4.7%と、7割が肯定的だった。
「負担したくない」7.6%、「必要ない」3.4%などの否定的な意見は1割程度だった。
住宅の定期点検や修繕などで負担できる費用については、1ヵ月あたり「5000円未満」が47%で最も多かったが、「1万円程度」34.3%、「1万5000円程度」7.7%、「2万円程度」7.9%、2万円超も2%と、半数以上が1万円以上の負担に理解を示した。
それによると、住宅の修繕費用については、戸建て住宅の居住者の7割以上が、「負担してもよい」と回答。負担額については、5割を超える人が月1万円以上の負担を受け入れる考えがあることがわかった。
同調査は、木耐協の耐震診断を受けた物件のうちホームページを通じて申し込まれた1536件を対象に実施。回答数は443件。
修繕などに必要な定期的な費用負担については、「建物が長持ちするのであれば負担してもよい」が57.6%と最も多く、次いで「よいサービスが提供されるのであれば」11.3%、「建物の資産価値が上がるのであれば」4.7%と、7割が肯定的だった。
「負担したくない」7.6%、「必要ない」3.4%などの否定的な意見は1割程度だった。
住宅の定期点検や修繕などで負担できる費用については、1ヵ月あたり「5000円未満」が47%で最も多かったが、「1万円程度」34.3%、「1万5000円程度」7.7%、「2万円程度」7.9%、2万円超も2%と、半数以上が1万円以上の負担に理解を示した。
2011年12月14日
きっかけは構造・内装・設備の劣化
今後リフォームを考えている人を対象に、意識と行動に関する調査を実施、報告書をまとめた。
それによると、リフォームの決定的な動機のトップは、戸建て住宅、マンションともに「構造・内装・設備などの劣化」が最も多かった。
関心のある項目では、戸建て層では、耐震性能や省エネ性能、高齢化対応などの基本的な性能に関する関心が高く、検討部位ではマンション層でインテリアへの関心が高いのが特徴。
リフォーム費用と工事業者に関する情報を求める声が強かった。
2011年12月13日
工務店の施主は「設計の自由度」を重視
「住宅建築」に関するアンケートの調査結果を発表した。
それによると、建築業者の選択基準としてもっとも重視されたのは、「設計の自由度」だった。施主は、自由度の高い設計を求めている傾向が表れた。
業種別の選択基準では、工務店、設計事務所が「設計の自由度」を1位にあげたのに対し、ハウスメーカーは「会社の信頼感」が最も重視されているという結果になった。
一方、2位は、ハウスメーカーが「担当者の気配り」で、工務店、設計事務所はともに、「価格が安かった」という回答だった。
工務店、設計事務所の施主には、価格メリットの訴求も重要だとしている。
それによると、建築業者の選択基準としてもっとも重視されたのは、「設計の自由度」だった。施主は、自由度の高い設計を求めている傾向が表れた。
業種別の選択基準では、工務店、設計事務所が「設計の自由度」を1位にあげたのに対し、ハウスメーカーは「会社の信頼感」が最も重視されているという結果になった。
一方、2位は、ハウスメーカーが「担当者の気配り」で、工務店、設計事務所はともに、「価格が安かった」という回答だった。
工務店、設計事務所の施主には、価格メリットの訴求も重要だとしている。
2011年12月12日
商業地区への転居は高齢者の健康に好影響
国土交通政策研究所は「高齢者の街なか居住への適応に配慮した都市・住宅整備に関する研究」の成果を公表した。高齢者の商業系地区への転居が精神的な健康状態の改善につながることを示す結果が出た。
研究では、転居の高齢者の精神的な健康に及ぼす影響を調べるため、転居後2年以内の高齢者を「転居群」、転居して10年以上経過した高齢者・転居していない高齢者を「対照群」として、アンケートとインタビューによる比較調査を実施した。
それによると、転居群は対照群に比べ「地域との交流」に関して満足度が低いものの、「住居の仕様」や「まちの安全性・環境」への満足度が高かった。
転居先の地域属性別では、住居系の閑静な地区に比べ、商業系地区で交通や店舗などの利便性が高い地域への転居が満足度が高く、精神的な健康に好影響を与えている。ただし、同じ商業系地区でも、工場・倉庫・未利用地などが多い場合は、精神的健康が低いという。
研究では、転居の高齢者の精神的な健康に及ぼす影響を調べるため、転居後2年以内の高齢者を「転居群」、転居して10年以上経過した高齢者・転居していない高齢者を「対照群」として、アンケートとインタビューによる比較調査を実施した。
それによると、転居群は対照群に比べ「地域との交流」に関して満足度が低いものの、「住居の仕様」や「まちの安全性・環境」への満足度が高かった。
転居先の地域属性別では、住居系の閑静な地区に比べ、商業系地区で交通や店舗などの利便性が高い地域への転居が満足度が高く、精神的な健康に好影響を与えている。ただし、同じ商業系地区でも、工場・倉庫・未利用地などが多い場合は、精神的健康が低いという。
2011年12月10日
30代新婚カップル2割が結婚を機に住まいを購入
30代新婚カップルの2割が結婚を機に住まいを購入していることが実施したアンケート調査でわかった。
調査は、首都圏、京阪神、愛知県、福岡県在住の20代から30代社会人で婚約中、または結婚後1年以内かつ3ヵ月以上新居に同居している初婚同士の夫婦(婚約者)に対して、新居選びと新婚生活について聞いたもの。
それによると、新居の契約物件では、30代は2割が結婚を機に住まいを購入している。
また、20代でも11%が購入している。
新居を探し始めた時期は、結婚の1年以上前と4〜6ヵ月前の2回のピークがあった。特に競争の激しい首都圏ではおよそ4分の1のカップルが結婚の1年以上前に新居を探し始めている。
2011年12月09日
住宅設備への不満 「事前の情報収集不足が要因」
現状の住宅設備に不満を持っている人の多くは、事前の情報収集不足が要因になっていることが実施した調査でわかった。
調査対象は、過去2年以内に注文住宅の建設、またはリフォームを実施し住宅設備に現状何らかの不満を持っている人。
このうち注文住宅購入者の56.5%、リフォーム実施者の35.4%が自宅に導入した設備の導入・選定経緯に不満を感じていた。満足度の低い購入者は、満足度の高い購入者に比べて情報収集量が相対的に少ない傾向にある。
特にリフォーム実施者については、メーカーのホームページへの接触有無について20%以上のかい離があるほか、利用情報源の種類でも差があった。
調査対象は、過去2年以内に注文住宅の建設、またはリフォームを実施し住宅設備に現状何らかの不満を持っている人。
このうち注文住宅購入者の56.5%、リフォーム実施者の35.4%が自宅に導入した設備の導入・選定経緯に不満を感じていた。満足度の低い購入者は、満足度の高い購入者に比べて情報収集量が相対的に少ない傾向にある。
特にリフォーム実施者については、メーカーのホームページへの接触有無について20%以上のかい離があるほか、利用情報源の種類でも差があった。
2011年12月08日
住宅設備に不満もつ人 「要望持たずに打ち合わせ」
現状の住宅設備に不満を持っている人の多くは、希望する住宅設備の機能やブランドなどについて、具体的な要望を持たずに施工会社との打ち合わせに臨んでいることが実施した調査でわかった。
調査対象は、過去2年以内に注文住宅の建設、またはリフォームを実施し住宅設備に現状何らかの不満を持っている人。
このうち施工会社との打ち合わせの際に、具体的な要望を持たずに打ち合わせを行った人は注文住宅購入者で35.5%、リフォーム実施者で51.6%だった。
実際の設備選択については、住宅設備購入者、リフォーム実施者共に、回答者の過半数が「施工会社に提示された候補の中から選んで選定した」、「施工会社に提案されたメーカーやブランドをそのまま導入した」と回答した。
調査対象は、過去2年以内に注文住宅の建設、またはリフォームを実施し住宅設備に現状何らかの不満を持っている人。
このうち施工会社との打ち合わせの際に、具体的な要望を持たずに打ち合わせを行った人は注文住宅購入者で35.5%、リフォーム実施者で51.6%だった。
実際の設備選択については、住宅設備購入者、リフォーム実施者共に、回答者の過半数が「施工会社に提示された候補の中から選んで選定した」、「施工会社に提案されたメーカーやブランドをそのまま導入した」と回答した。
2011年12月07日
住宅購入プラス要因は「金利動向」と「地価/住宅の価格相場」
国土交通省は住宅市場動向調査の結果を発表した。
それによると、住宅の建築や購入に影響を与えたプラス要因では注文・分譲・中古のいずれの場合でも「金利動向」と「地価/住宅の価格相場」が大きかった。
一方、マイナス要因では、「従前住宅の売却価格」(従前住宅が持ち家だった場合のみ)「家計収入の見通し」「景気の先行き感」の3つが大きかった。
2011年12月06日
着工時に期待 「外構計画」と「アフターサービス」
着工時に実施している顧客に対するアンケートの回答をまとめました。
それによると、着工時に顧客が期待していること・要望を持っていることは
「外構計画」(53.8%)「アフターサービス」(53.2%)が多く、続いて「インテリアのアドバイス」(31.3%)
工事の進捗や工期などを含む「上棟時の打ち合わせ」(25.6%)「こだわりのある工事個所」(22.3%)の順だった。
また、自由記述では品質に関する期待・要望が最も多く、工事中の安全に関する記述も多かった。
2011年12月05日
リフォーム実施、新築時から10年周期でピーク
住まいのリフォーム実態調査によると、リフォーム実施時期は、築10年ごとに小ピークが訪れることがわかった。
リフォーム実施個所については、上位3項目は「トイレ・洗面」、「風呂」、「キッチン」の水まわり関連が独占。
住宅種別に比較したところでは
マンションリフォームは「リビング」に強くこだわる傾向
一戸建てリフォームは住まいの内部よりも、外装や屋根に関するリフォームニーズが非常に強い傾向が見られるという。
調査は持家所有者を対象に過去3年以内にリフォームを実施した人を対象に行ったもの。
リフォーム実施個所については、上位3項目は「トイレ・洗面」、「風呂」、「キッチン」の水まわり関連が独占。
住宅種別に比較したところでは
マンションリフォームは「リビング」に強くこだわる傾向
一戸建てリフォームは住まいの内部よりも、外装や屋根に関するリフォームニーズが非常に強い傾向が見られるという。
調査は持家所有者を対象に過去3年以内にリフォームを実施した人を対象に行ったもの。
2011年12月03日
省エネルギー住宅望む声多数
「理想の住まい」についてのアンケート調査
「省エネルギー住宅」を希望する声が多いことがわかった。
アンケートは、605人に対して郵送したもので、108人から回答があった。
複数回答で理想の住まいについて聞いたところ、もっとも多かったのは
「省エネルギー住宅」で62人。
耐震住宅が60人だった。
3番目には高断熱住宅が続いた。また、高耐久性木造住宅、自然素材住宅がともに33人で4番目だった。
2011年12月02日
リフォームのきっかけは
持ち家所有者を対象に「住まいのリフォーム実態調査」を実施、結果を公表した。
それによると、リフォーム検討のきっかけのトップは「老朽化」(26.2%)で、次いで「住まいを自分の理想やイメージに近づけたいと思ったから」(21.8%)「外観を綺麗にしたかったため」(18.1%)だった。
リフォーム依頼先
マンションの場合のトップはリフォーム専門会社
戸建て住宅の場合のトップは工務店
依頼先の最終選定理由は「担当者の態度や人柄が良かった」(30.5%)が最も多く、「金額に納得感があった」(26.8%)を上まわった。
調査の対象者は過去3年以内に住まいのリフォームを実施した経験のある男女1236人。
それによると、リフォーム検討のきっかけのトップは「老朽化」(26.2%)で、次いで「住まいを自分の理想やイメージに近づけたいと思ったから」(21.8%)「外観を綺麗にしたかったため」(18.1%)だった。
リフォーム依頼先
マンションの場合のトップはリフォーム専門会社
戸建て住宅の場合のトップは工務店
依頼先の最終選定理由は「担当者の態度や人柄が良かった」(30.5%)が最も多く、「金額に納得感があった」(26.8%)を上まわった。
調査の対象者は過去3年以内に住まいのリフォームを実施した経験のある男女1236人。
Posted by なおしや たつ家 at
07:36
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